前作で亮平に身体を許した架純の視点から、出会い・初体験から心が揺れ、快楽のトリコになっていく過程を丁寧に描く。
ヒロインの内面と葛藤・快楽の混在が残酷で興奮する。心理描写重視の人に特に刺さる一方、男性視点の絶望をメインにしたい人や、短い本編を物足りなく感じる人には合いにくい。
ネトラレノトリコ-カスミノキモチ-:彩〜IRODORI〜
作品基本情報
彩〜IRODORI〜オリジナル処女作品「ネトラレノトリコ」シリーズの2作目になります。
本編にて、彼氏である健太郎の友人、亮平に寝取られてしまったヒロイン、「杉咲 架純」の視点で展開する作品で、
健太郎との出会いから初セックス、その性癖になっていくまでの馴れ初め
亮平に、彼氏に送った恥ずかしい自撮やSNSをネタに脅され、体育倉庫でセックスを強要され、次第に健太郎から彼へと心が揺れ動き寝取られていく心情、
そのトリコになってしまった後のエピローグ等、
本編「ネトラレノトリコ」では語りきれなかった、『真の「ネトラレノトリコ」』となります。
- 発売日 : 2018-06-30
- 収録ボリューム : 93ページ
- シリーズ : ネトラレノトリコ
- ジャンル : 羞恥 制服 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR オナニー パイズリ 屋外 おっぱい 陰毛・腋毛 着衣 男性向け 成人向け
- メーカー : 彩〜IRODORI〜
- 品番 : d_131981
- 価格 : ¥247
評価・感想
あらすじ・設定
彼氏・健太郎との出会いから初セックス、性癖が育っていくまでの馴れ初めを架純視点で追う。
亮平に送っていた恥ずかしい自撮りやSNSをネタにされ、体育倉庫で身体を許すことになる過程で、健太郎への想いと亮平の巨根・快感の間で心が揺れ動く。
トリコになってしまった後のエピローグまで含み、前作では見えなかった「真のネトラレノトリコ」をヒロイン側から描く学園NTRだ。
刺さるポイント(おすすめポイント)
ヒロイン視点で見える心の揺れと葛藤が濃い
前作の外側から見た寝取られとは違い、架純本人の内面が丁寧に描かれる。健太郎への気持ちが残ったまま、亮平との行為で快楽に染まっていく矛盾がリアルで刺さる。
羞恥と快感が混在する表情・描写のクオリティ
彩〜IRODORI〜らしい綺麗な線で、制服姿の巨乳や陰毛、潮吹きシーンがしっかり描かれる。恥じらいから蕩けていく表情の変化がエロく、心理と連動している。
出会いから性癖形成、倉庫までの流れが自然
健太郎との初体験や日常のやり取りから、写真をネタにされるまでの積み重ねが描かれている。突然の展開ではなく、彼女の性欲の強さと状況が重なる説得力がある。
トリコ化の過程とエピローグの余韻
心が完全に移っていくまでの揺れと、その後の様子が少し見られる。シリーズとしての「真のトリコ」感が強く、前作を読んだ後に特に効く。
93ページ(本編+サイレントモード)の読みやすさ
本編46ページ+特典のサイレントモード付きで、セリフをオフにしてエロを集中して楽しめる。550円前後の価格はシリーズ入門としても手頃。
気になる点・デメリット
本編のページ数は控えめな部類で、心理をじっくり追う一方で、行為のバリエーションや長さを重視する人には「もう少し欲しい」と感じる可能性がある。
男性視点の無力感や絶望をメインに味わいたい人には、ヒロイン側に寄りすぎて物足りなく映る場合もある。評価は3.8〜3.9前後とまずまずだが、好みが分かれる作品だ。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- ヒロイン視点の心理描写・心の揺れを重視するNTRが好きな人
- 前作を読んで架純の内面が気になった人
- 羞恥と快楽が混ざる表情・着衣描写を楽しみたい人
- シリーズの「トリコ」感を深掘りしたい人
おすすめできない人
- 男性側の絶望や知らない間の裏切りをメインにしたい人
- ページ数やプレイのボリュームを優先する人
- 心理よりストレートなエロシーンを求める人
見どころ・ハイライト
序盤は健太郎との出会いと初体験、性癖が育っていく日常。架純の純粋さと裏の欲望が対比される。
中盤は写真をネタにされる違和感から、体育倉庫での本格的な行為へ。心が揺れながらも巨根の快感に染まっていく過程がハイライト。
終盤はトリコになってしまった後のエピローグ。前作の出来事の裏側が明らかになる部分は、サンプルでも雰囲気を掴みやすい。
総合評価・総評:ネトラレノトリコ-カスミノキモチ-:彩〜IRODORI〜
作画の安定感と、ヒロイン視点ならではの心理・表情の丁寧さが光る。
本編は短めだがサイレントモード付きの93ページで価格も抑えめで、前作の「外側」から見た寝取られを「内側」から補完する位置づけとして今でも価値がある。
彩〜IRODORI〜のシリーズらしい、快楽に染まっていく過程の描き方がしっかり出ていて、心理重視の人には特に刺さる一作だ。シリーズを追うなら、前作の後にここを読むのが自然。










