みんなが誰かと付き合えるまでの話|フグタ家

フグタ家が初めて真正面からNTRとBSSを置いた長編だ。仲良し4人の放課後が、健人の悪ふざけを境に距離と想いを書き換えていく過程が、残酷なのに湿っていて熱い。

両想いの気配が残る相手ほど、堕ちる瞬間の絶望が刺さる。純愛の安心感だけ欲しい人、序盤の寝取られが苦手な人にはかなり重い。サンプルの表情差も見てほしい一冊。

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みんなが誰かと付き合えるまでの話:フグタ家

みんなが誰かと付き合えるまでの話 1枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 1枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 2枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 2枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 3枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 3枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 4枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 4枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 5枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 5枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 6枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 6枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 7枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 7枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 8枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 8枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 9枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 9枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 10枚目
みんなが誰かと付き合えるまでの話 10枚目

作品基本情報

浅見修(あさみしゅう)、吉川健人(よしかわけんと)、小山千秋(こやまちあき)、関口真由(せきぐちまゆ)は、同じクラスの仲良し4人組。

放課後になると決まって修の部屋に集まり、くだらない話をして笑い合う。そんな何でもない時間が、いつしか4人にとって当たり前の日常になっていた。

その日も、始まりはいつもと変わらなかった。

しかし、健人が始めた軽い悪ふざけは次第に度を越し、ただの冗談では済まない方向へと転がっていく。

ほんの出来心から始まった遊びが、それまで曖昧だった4人の距離と想いを、少しずつ変えていく――。

とても長いです。今までやらなかったパターンをやってみました。

※NTR/BSS要素を含みますのでご注意ください。
今後の展開に必要でした。最後はハッピーエンドになります。

  • 発売日 : 2026-09-30
  • 収録ボリューム : 149ページ
  • ジャンル : 制服 処女 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ おっぱい 専売 男性向け 成人向け 汁/液大量 寝取り・寝取られ・NTR 
  • メーカー : フグタ家 
  • 品番 : d_814203
  • 価格 : ¥1155

この作品のNTR傾向

本作のNTR要素を、当サイト独自の基準で分類しています。好みのシチュエーションや展開を探す際の参考にしてください。

評価・感想

あらすじ・設定

同じクラスの仲良し4人組、浅見修・吉川健人・小山千秋・関口真由。放課後は決まって修の部屋に集まり、くだらない話で笑い合うのが日常だった。

その日も始まりはいつもと同じ。だが健人の軽い悪ふざけが度を越し、曖昧だった距離と想いが少しずつ壊れていく。

初めての熱が親友側へ流れる寝取られと、想いが残ったまま身体だけ先に重なるBSS。付き合えるまでの話なのに、付き合う前に関係が崩れるのが本作の核だ。

刺さるポイント(おすすめポイント)

曖昧な好意が、先に身体へ抜かれる絶望
付き合っていないから安全、という空気が一番危ない。修の部屋という閉じた日常のなかで、健人の悪ふざけが視線と体温をずらしていく。両想いの気配が残っている相手ほど、キスの有無や声のトーンで「まだ心はこっち」と「身体は向こう」が同時に見える。フグタ家のNTRは、関係が確定する前の曖昧さを壊す絶望が上手い。

優しいセックスと、激しい寝取られの落差
健人がいない日の独占パートと、健人側の濃い交わりが並ぶ。キスを交わす相手と、キスマークや噛み跡が残る相手では熱の質が違う。甘い中出しのあとで、もっと乱れたフェラやパイズリへ落ちる対比が、主人公側の余裕を削る。純愛の余韻を残したままBSSへ戻す構成が、このサークルらしい湿り気になっている。

汁気の強い作画と、巨乳の質量
おっぱいの重み、汗、愛液、大量の精液まで、フグタ家の肉感はそのまま濃い。制服の隙間から零れる胸、パイズリで挟まれたときの柔らかさ、ぶっかけのあとまで粘る表情が丁寧だ。149ページを通して線が潰れず、顔の崩れと身体の濡れが同時に追える。サンプルだけでも、汁の量と肌の艶は判断できる。

3Pまで畳みかけるテンポと、ヒロインの変化
序盤は見せ合いから焦らし、中盤で初めてが流れ、そこから3Pや複数での絡みまで密度が落ちない。一人称が「ウチ」の千秋の垢抜けなさ、もう一人のヒロインが受け身から自分で腰を動かす変化まで、キャラの差がエロの味を分けている。壊れるのが一人だけではないので、先が読みにくい。

149ページのボリュームと、PDF同梱のコスパ
表紙1ページ、本文146ページ、おまけ1ページ、あとがき1ページ。定価1,650円、セール時は1,155円になる。PDF同梱で利用期限もない。長編の寝取られとしては、1ページあたりの濃さと価格のバランスは悪くない。3部作予定で、あとがきでは最終的にハッピーエンドになると言い切っている。

気になる点・デメリット

正直、序盤の寝取られ寄りの熱量は強めだ。純愛の甘さだけを期待して開くと、ヒロインの初めてが健人側へ流れる展開で身構える人もいる。

NTRが少しでも苦手なら序盤で温度差を感じやすい。3部作の1作目でラストは不穏なまま切れるので、この巻だけで決着の快感を求める人には物足りない。

続き待ち前提で読んでほしい、尖った一冊だ。合わない人もいる。

おすすめできる人/おすすめできない人

おすすめできる人

  • 両想いの気配がある相手が、先に親友側へ堕ちるBSSが好きな人
  • 優しいセックスと激しい寝取られの落差で絶望したい人
  • 巨乳、パイズリ、フェラ、中出し、ぶっかけ、汁多めの濃厚描写が欲しい人
  • 149ページの長編で、関係が壊れていく過程をじっくり見たい人
  • 3部作の序章として、不穏な引きまで含めて楽しめる人

おすすめできない人

  • 純愛の安心感だけで抜きたい人
  • ヒロインの初めてが相手側へ流れる展開が受け付けない人
  • この巻で関係の決着や救済まで見たい人
  • 寝取られタグが後から気になりやすい、序盤の温度差が苦手な人

見どころ・ハイライト

序盤は、修の部屋のいつもの放課後。くだらない話の下で、健人の悪ふざけだけが少し熱を持つ。サンプルで確認できるのは、この「まだ冗談の顔」から視線が変わるところだ。最初の違和感は、ここで出る。

中盤は、見せ合いが本番へ移り、二人の初めてが健人側へ流れる本格的な寝取られ。キスを拒む相手、キスマークが残る肌、修との甘い中出しとの差が同時に来る。主人公が全部を知らないまま、部屋の空気だけが変わっていくのが気持ち悪い。

健人がいない日の独占パートは、落差の山だ。甘い交わりのあとに、また複数の絡みや3Pへ戻る。フェラ、パイズリ、大量中出しまで畳みかけながら、ヒロインの声と腰の動きが自分から変わっていく。

終盤は、4人の距離がもう元に戻らない顔のまま切れる。誰が知っていて、誰がまだ知らないのかがはっきりしない不穏さで、続きへの引きが強い。サンプル外の表情の崩れは、ここがいちばん効く。

総合評価・総評:みんなが誰かと付き合えるまでの話:フグタ家

作画はフグタ家らしい肉感と汁気で、パイズリから中出し、3Pまで濃厚に畳みかけてくる。エロの密度は過去作好きなら満足度が高い。

一方ストーリーは壊すための序章で、心理の落差は鋭いが決着は次巻以降だ。

定価1,650円に対し本文146ページ+おまけ・あとがき、PDF同梱はボリューム十分。セールの1,155円ならなお良い。

曖昧な4人を壊してから繋ぎ直す実験作として、今読む価値はある。あとがきのハッピーエンド宣言があるからこそ、この不穏さが効く。

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