剣道部主将の凛とした顔が、連休の密約を重ねるたびに少しずつ緩み、身体だけが正直になっていく過程が残酷で興奮する。
強い彼女の「矜持が削られる」寝取られが好きな人にはかなり刺さる。逆に、純愛の着地やフルカラーの派手さを求める人には温度が違う。
剣道部主将で幼馴染の美人で強い僕の彼女が、チャラ男にあっさり堕とされるわけがない:STANKY
作品基本情報
家が近く、親同士の仲も良かったため幼い頃から一緒に過ごしてきた
主人公 松崎拓海と、一つ年上の幼馴染 佐倉佳織。
彼らは恋仲で同じ剣道部に所属しており、佳織は部長を務める程の実力者でもあった。GW直前の昼食中、剣道一筋で休み中ずっと練習を入れようとする佳織に
拓海は食い下がり、なんとか最終日にデートの約束を取り付ける。
意気揚々と昼食を終えた二人のもとに、何者かが剣道場を荒らし
しばらく練習ができないという情報が入る。
困り果てた二人のもとに「自分なら協力できるかも・・」と一人の男子生徒が現れる。拓海のクラスメイトであるという神田ユウスケ、
彼のおかげで何とか剣道場を貸してもらえる事になり、無事GW中も練習を
続けられる事となった剣道部。
練習後、一人残った佳織に見せたいものがあると言うユウスケ。
それはユウスケにハメられ撮られた、拓海が飲酒をしている動画であった。
その動画を消してもらう代わりにGWの間だけの期間限定の恋人になるという
約束をする佳織。こうして短くも長いGWが始まるのだった・・・
FANZA
- 発売日 : 2026-09-10
- 収録ボリューム : 74ページ
- ジャンル : 制服 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 先輩 男性向け 成人向け 黒髪 学生 専売 種付けプレス 寝取られ・NTR
- メーカー : STANKY
- 品番 : d_797607
- 価格 : ¥924
この作品のNTR傾向
本作のNTR要素を、当サイト独自の基準で分類しています。好みのシチュエーションや展開を探す際の参考にしてください。
- NTRのタイプ:寝取られ
- 関係性:彼女|幼馴染|先輩・後輩
- 堕ち方・きっかけ:じわじわ堕ち|脅迫・弱み|強引・抵抗あり|快楽堕ち|騙し・罠
- 心理・結末:完全堕ち|後悔・罪悪感|バレないまま|救いなし
- 女性を奪う相手:チャラ男
評価・感想
あらすじ・設定
幼馴染で剣道部主将の彼女・佐倉佳織は、美人で強く、主将としてのプライドも高い。主人公の松崎拓海とは、長い時間をかけて恋人になった関係だ。
その日常を崩すのが、チャラ男の神田ユウスケ。彼氏の不祥事映像を盾にした密約で、佳織は連休中の逢瀬を受け入れていく。舞台は道場から私室へ。袴を脱いでも残るブレザー姿のまま、触れられ、濡れ、声を殺していく。
タイトルは「わけがない」なのに、読後に残るのは「あっさり」ではなく、日を追うごとに削られていく主将の顔だ。おまけページは二人の関係を補足するが、純愛で回収するためのものではない。寝取られ感を一段濃くするための後日談、と考えた方がいい。
刺さるポイント(おすすめポイント)
主将の矜持が、汗と表情で削られていく心理
最初は睨んでいる。口も硬い。それが連休を重ねるたびに、視線が潤み、呼吸が熱を帯び、掌に汗がにじむ。yozoのNTRは「いきなり壊す」より「強い子の防衛線を一日ずつ薄くする」のが上手い。主人公の知らぬところで、彼女の中の「主将」と「女」が入れ替わっていく感じが、胸の奥をゆっくり抉る。
道場という聖域が、逢瀬の場に変わる背徳
竹刀も防具もある空間で、制服のまま膝をつく構図がえぐい。鍛えられた体と、乱れたブレザーと、板の間に落ちる汗。日常で一番「強い自分」でいられた場所が、いちばん弱い顔を見せる場所になる。この落差が、ただの寝室プレイより寝取られ感を濃くする。
焦らしてから濃くなるエロのテンポ
いきなり全開ではなく、胸元への指、抑えきれない吐息、制服のまま重なる接触から入る。抵抗していた口が奉仕に回り、秘部が正直に濡れて、中出しの重みが残る。フェラも挿入も「取引だから」で始まり、「身体が先に欲しがる」で終わる。焦らしのあとのトロけ方が、この作品の核。
幼馴染カップルの存在感が効いている
ただの他人彼女ではない。長い時間を共有した相手だから、隠していることが痛い。おまけで二人の話が補われるほど、本編の逢瀬が「裏切り」として尖る。関係性が先に見えているから、崩れる瞬間が美味しいタイプ。
74ページの密度とコスパ
本編66ページに描き下ろし8ページ。読切として足りない印象は少ない。モノクロだが、肉感・汗・表情の接写が厚く、ページ単価としても不満は出にくい。セール中ならなおさら手を出しやすい。
気になる点・デメリット
画風は重厚な肉感モノクロが中心で、フルカラーの華やかさを求める人には物足りない。チャラ男主導で、彼女側の「完全な拒絶」は長く続かないので、抵抗が長いハード凌辱を期待すると温度が違う。
おまけは純愛回収ではなく、NTRを強調するための補足だ。作者自身も「純愛の結末を期待するなら読まない方がいい」と公言している。甘い着地を求める人には、後半がかなりキツい。
また、弱みを握られた密約が起点なので、「自ら進んで浮気する」タイプのNTRとは味が違う。同意の形を取りつつ、選択の余地が狭い展開が苦手な人は、サンプルで序盤の空気を見てほしい。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- 強い・真面目な彼女が、日を追うごとに緩んでいく過程が好きな人
- 主人公視点の「知らされないまま関係が歪む」寝取られ感を味わいたい人
- 制服・道場・汗・表情の接写といった、日常が汚れていく背徳が刺さる人
- 焦らしのあとに中出し・奉仕が濃くなるテンポが好みの人
- STANKY/yozoの肉感モノクロが合う人
おすすめできない人
- 最後に関係が修復される純愛寄りの着地を求める人
- フルカラーの派手さや、ギャグ混じりの軽さを求める人
- ヒロインが最初から積極的に堕ちる、軽い寝取りだけが欲しい人
- 弱みを握られた密約もの自体が苦手な人
- 短編のワンルーム即堕ちだけを求めている人(今作は段階型)
見どころ・ハイライト
序盤:最初の違和感。主将としての顔と、密約を切り出されたあとの沈黙。サンプルでも、凛とした黒髪と、制服の中で強張る肩の対比は確認できる。「この子が、こんな条件をのむのか」という引っかかりが、最初のフック。
中盤:道場での本格的な逢瀬。連休の逢瀬が重なるパート。睨んでいた目が潤み、呼吸が変わり、ブレザーのまま身体を重ねられる。ここが一番「まだ抗っているのに、秘部はもう正直」な時間帯。主将の顔が、メスの顔に一枚ずつ剥がれていく。
終盤:隠したまま日常に戻る残酷さ。身体の感触も、中に残った熱も、幼馴染の彼氏には言えない。関係は表向き続いて見えるのに、彼女の中身だけが入れ替わっている。この「知らない側の日常」が、寝取られとしてはいちばん後を引く。
描き下ろし:二人の話が、かえってえぐい。おまけはカップル側の millieu を足す。甘い補完ではなく、「これを読んだあとに本編を思い出すと、より苦くなる」ためのページ。純愛が欲しくて開くと裏切られるので、期待値は先に下げておいた方がいい。
総合評価・総評:剣道部主将で幼馴染の美人で強い僕の彼女が、チャラ男にあっさり堕とされるわけがない:STANKY
神作寄りに感じる理由は、エロの手数の多さより、「強い彼女であるほど、崩れたあとの顔がえぐい」設計にある。STANKYの今作は、チャラ男に負けて終わり、ではない。主将の矜持が、肌の熱に少しずつ押し流されていく内面を、モノクロの陰影で拾っている。
似た「強い幼馴染が堕ちる」話は他にもある。今作の違いは、一撃で壊さず、連休という時間を使って視線と呼吸を変質させている点。タイトルの「わけがない」が、読後には皮肉になる。
気になった人は、まずサンプルで道場の空気と佳織の初期表情を見てほしい。あの凛とした顔が緩む過程に興奮できるなら、本編は間違いなく沼る。純愛の回収を期待しない覚悟がある人だけ、一緒に落ちていこう。















